当院の特長

1.口腔外科の専門家です
院長は大学病院の口腔外科に13年間勤務していたので、口腔外科的な診断や治療が得意です。また、歯科治療中に気分が悪くなったりしたとき的確に対応できて安心です。どうすれば治療中に気分が悪くなりにくいかもよく知っています。

2.全身管理ができます
広大医学部の麻酔科で100例以上、歯学部の麻酔科で50例以上の全身麻酔のトレーニングを受けていて、救急時の全身管理ができます。

3.難しい抜歯が得意です
豊富な手術経験から、よその歯科医院では抜けないような難しい親知らずの抜歯などの手術が得意です。

4.蓄膿症やオタフクカゼなどの診断ができます
口腔外科の経験から、歯やアゴ、耳の症状が出て紛らわしい蓄膿症やオタフクかぜ、顎関節症などの診断ができます。

5.口腔がんの発見
口腔がんを早く的確にみつけて診断できます。

6.インプラントが得意です
もちろん外科処置であるインプラントも得意です。

7.滅菌、消毒などに気を配っています
外科では、手術の時、清潔と不潔を厳密に区別することが重要なので、当院の治療器具の清潔さにも十分、気を配っています。

8.矯正治療は専門医が担当しています
矯正治療は専門性の高い治療だと考えていますので、矯正認定医、指導医の資格を持った矯正専門医(吉田志乃先生)が担当していますので安心です。

9.無痛治療を心がけています
針の無い麻酔を導入していますので、麻酔の針を刺すときの痛みからも解放されます。希望されれば、どんな処置も麻酔下で治療します。

10.スタッフが充実しています
子供さんやお年寄り(車椅子の方も)のお世話に慣れたやさしいスタッフですから安心です。

11.予防に力を入れています
なるべく歯を削ったりしないですむように、虫歯と歯周病の予防に特に力を入れて取り組んでいます。

12.歯を気持ちのいい状態に保ちます
きれいな歯の状態を体感していただくために、スタッフによる歯みがきと歯茎のマッサージをなるべく多く取り入れた治療を心がけています。患者さんが普段磨き残している細菌の塊を除去するPMTCという新しい処置も取り入れています。

13.広島市西区の川本内科・小児科・呼吸器科クリニック,いびき・睡眠時無呼吸管理センター(082-292-3669)の 川本仁先生にご指導・ご協力をいただいて,睡眠時無呼吸の治療をおこなっています。

http://www.kawamoto-clinic.net/index.html

14.3Mix法という優れた治療法を取り入れています。従来なら神経(歯髄)を取っていた症例でも保存の可能性が! 「神経」を取ってしまうと水分で潤っていた歯は、枯れ木のようになって、割れる可能性が高くなってしまいます。(治療内容のコーナー参照!)

医院からのお知らせ

「親不知を不用意に抜かないで!」 最近、当院では歯の移植が続いています。どうしても抜かざるを得なくなった歯を抜いて、そこに親不知を移植するのです。親不知は抜くのが当たり前のように思われておられる方もあるかも知れませんが、わたしは、きれいに磨けて虫歯にせずに置いておける親不知は残しておくべきだと患者さんに常々説明しています。親不知の移植は保険でも認められていますし、なによりインプラントには無い、歯根膜という「優れもの」が付いていますから、元の歯とまったく同じように感覚を持ったじぶんの歯が蘇るのです。歯医者は親不知を抜くように説明するのではなく、いかにして清潔に虫歯にせず親不知を残すかということを患者さんにアドバイスするべきだと思っています。

映画のお話(興味のない方は飛ばしてください)

5月13日、母の日に妻と二人で映画「わが母の記」を見ました。別に母の日だからという訳ではなかったのですが、母の日にふさわしい映画でした。丁寧に作られていた佳作でした。久しぶりに、井上靖を読みたくなりました。「しろばんば」や「夏草冬波」を懐かしく思い出しながら、映画の世界にしばし浸ることができました。

最近立て続けに素敵な映画に巡り会えました。一つは「ヒューゴの不思議な発見」。これは、なかなか玄人受けするような味わいのある映画でした。主役のヒューゴ少年も可愛らしくて、けなげで、ああ、派手ではないけど映画らしい映画だな、というような滋味深い映画でした。「戦火の馬」はスピルバーグの最新作。最後は感涙。なぜ、涙が出て感激するんだろう? と思いながら感動しているんですね。よくよく思い起こしてみると、人々の良心というか、善意というか、そんなものに感動しているのだろうか、と美しい大団円の情景を見ながら思っていました。「いい映画だったね」という妻のことばに納得の映画でした。アカデミー賞が少ないとかなんとかいうことは、この際たいした問題ではありません。

「Always 三丁目の夕日 64」を見ました。まさに、同時代を子どもとして過ごしていた良き時代の作品だから、前作から懐かしくてしょうがなかったのですが、今回のは、泣かすように創られていて、気持ちよく散々泣かされました。あのような強い父親、朴訥な父親になれればよいのですが、現実はなかなか我が子を谷底に突き落とすことはできません。なんとも情けなく子どもに甘い父親にしかなれない自分の女々しさ。あれは映画の中のお話だだからと言っているようでは、世の中何も変わらないし、自分も変わりようがないと、わたしは信じたい。世にフィクションは多いけれど、それを絵空事と思っている人ばかりでは、世の中があまりにも寂しいですよね。

チャン・イーモウ監督の「サンザシの樹の下で」という中国映画を家内と見てきました。プラトニックラブなどという使い古されたことばでは表現したくありません。とても淡々とした映画でしたが、最後のクライマックスでは涙で腰が抜けて、エンドロールの間身動きができませんでした。サロンシネマの方もしめやかな感じで、観客を見送ってくれていたのが印象的でした。大切なことばは、大げさな準備されたシチュエイションで発せられるのではなくて、なにげない日常のやり取りの中で伝えられるんですね。「一生君を待ち続ける」という青年のことばは、天国においてまで約束されたことばだったのです。

 家内と映画「素敵な金縛り」を50歳以上夫婦割引で見てきました。面白かったです。11月5日にあったテレビでのこの映画の宣伝用のパロディードラマも劣らず抱腹絶倒ものでした!

  ときに癒し、しばしば和らげ、つねに慰む」

 このことばをご紹介するのは、二回目だと記憶しています。アメリカの結核医エドワード・リビングストーン・トゥルドーの功績を讃えて、ニューヨーク州の北部カナダ国境から車で一時間余りのところにあるサラナックレークという街のトゥルドーサナトリウムに2000名を越える患者さんたちが建てた記念碑の背面に刻されていることばです。サラナックレークは小さな湖の湖畔にある小さな美しい街です。私が、なぜ、見てきたようなことを言うかといいますと、1987年から二年ほど、私は、結婚したばかりの妻を伴って、サラナックレークの隣町、ここも負けず劣らず美しくて、より大きな湖を囲んでいるレークプラッシッドという街にある研究所に留学していたからなのです。サラナックまでは車で10分くらいだったと思います。しょっちゅう通り過ぎたり、その街のレストランに行ったりしました。その当時もトゥルドーインスティテゥートという研究所として施設は残っていました。もちろん、結核のサナトリウムはなくなっていましたけれど。結核を転地療養するような時代はとっくに終わっていましたから。

 このことばは、トゥルドー自身のことばではありません。出典は不明のようです。いずれにしても、医療というものは、勿論歯科医療もそうであると私は思っていますが、ときに患者さんの病気を癒して差しあげることが出来るかもしれないけれど、必ずしもいつも上手くいくとは限りません、せめて患者さんの苦痛をよく和らげてあげるものでなくてはなりません。それにもまして大切なことは、何も出来なくても常に患者さんの近くに寄り添って、そっと手を握ることしか出来ないかもしれませんが、慰めのことばや態度を示さなくてはならないということだと思います。

 

 

 

 金属アレルギーと診断されたかたの来院が増えています。類は友を呼ぶというのでしょうか? ちょっと違うか? 少しは、お役にたてます。 

 

 最近、歯ぎしりが原因のさまざまな症状で来院される患者様が多いことに驚いています。私もしますが、歯ぎしりは昔言われていたような悪い習慣とは考えない人たちもいます。牙で獲物を捕らえる動物の本来持つ遠い“記憶”に根ざした、ストレスを上手に発散するために役立つ行為と捉える考え方です。

 当院では、歯みがき指導は、必要最小限にとどめることにしました。あれこれ「指導」する(口でアレコレ言う)より、専門家がしっかり磨いて(術者みがき)、その歯ブラシの当たりかたや爽快感を実感してもらうほうが、疾患の予防効果が高いと考える歯科医院が増えてきているからです。

3Mix法という、とても優れた治療法を最近切り札的に多くの症例で応用しています! 「治療内容」のコーナー参照!

 子供さんのむし歯予防のための「かやだ歯科 よぼうクラブ」をつくっています。入会、年会費などすべて無料です。ポイントがたまると、プレゼントがあります。口腔ケアグッズが割引価格で購入できます。毎回、お口の中の様子を手帳に記録します。定期的にむし歯予防のためにフッ素を塗りに来ていただきたいための工夫としてつくったものです。

 歯周病の予防と進行を止めるための、オラールケアにはこだわりをもって力を入れています。ていねいに、時間をかけて、歯石を取ったり、歯磨きの練習をしたり、いろいろな口腔ケアグッズを紹介したり、術者みがきをしたり、歯ぐきのマッサージをしたり、進んだ歯周病のポケットのケアをしたり、PMTCをしたり。自分の歯を定期的にきちんとお手入れして、なるべく長く自分の歯を守っていこうと積極的に考えておられる方は、ぜひ当院のシステムをご体験ください。

障害をお持ちのかたの歯科治療は、とてもやりがいがあり、教えていただくことも多いのです。むし歯が無くて、お手入れだけでも結構です。ぜひ、お声をかけてください。

かやだ歯科医院

かやだ歯科医院 院長の茅田義明です

あなたは、「痛みだけを止めてほしい」「歯を抜いてほしい」と、痛みが我慢できなくなってから仕方なく歯医者に来ていませんか?痛くなったら、歯医者に行って治してもらえばいいと、簡単に考えていませんか?

あなた自身のことなのに、自分のことを粗末にしてしている人がとても多いような気がします。削っては詰め、抜いては入れることが歯科医の望ましい仕事ではありません。これでは壊れていく患者さんに助力しているのと同じことです。歯はほかのからだのどの部位とも同じように、なるべく人の手を加えず、神様や母親からもらったままの状態を保つことこそが、大切で、理想に近い状態なのです。歯医者が歯をいじればいじるほど、歯の寿命は短くなります。歯の治療は必要悪なのです。

私の医院では、一本の歯が痛んだとき、そして一本の歯を抜くとき、患者さんに「どうしてそうなってしまうのか、それが将来にどんな結果になるのか」ということに少しでも何か感じて、気付いてもらいたいという想いでお話させていただきます。

そして、その場しのぎでとりあえず痛みがなくなれば、もうそれで大丈夫と考えてしまいがちですが歯が痛くなる原因は、まだあなたの口のなかに残ったままなのです。原因はそのままですから、年をおうごとにどんどん他の歯も歯茎も、歯の土台である顎の骨なども悪くなる一方です。自分のお口のなかを健全に保つ知識とテクニックを身につけましょう!

あなたは『悪くなるまで我慢すること』が、何か「医療費の節約」のような気持ちになっていませんか? 我慢は、実は逆に、非常に大きな損をしているということになるんです。歯を定期的にケアする人は、歯をケアしない人と比べて、生涯に支払う医療費が、とても少なくてすむと言われています。欧米では、高い歯の治療を回避するために、定期的なお口のチェックを受ける習慣が根付いていて、感心します。

歯を治療する必要をなくするために、当院に来ていただきたいと思います。歯の治療ではなく、歯のお手入れ、ケアを積極的にすることによって歯の治療をしなくてすむようにすることこそが、かやだ歯科医院の目標であり、前向きな取り組みであると考えています。

What’s New!


口腔癌検診
無痛治療
障害者歯科治療